高濁度から微粒子まで──あらゆるプロセス水の「見える化」を実現。

ATI SS計(Q46/88型)

Q46/88型SS計(懸濁物質計)は、排水処理や産業プロセス流体中の懸濁粒子(SS濃度)をリアルタイムで測定・監視する装置です。 バイオ処理システムでは通気タンク内のMLSS濃度管理を支援し、工業用浄化システムでは放出基準超過の防止や工程制御に活用できます。 ATI独自の光学式後方散乱技術を採用した赤外線センサーにより、色の影響を受けにくく、従来方式を超える高精度測定を実現。 さらに堅牢な構造設計と自動洗浄・診断機能により、長期間にわたって安定稼働を維持します。 多彩な出力形式と柔軟な設置オプションで、既存システムへの組み込みも容易です。

製品の特長

特長01

高精度・安定測定

赤外線域で動作する光学式後方散乱センサーを採用。 サンプルの色や濁度変動の影響を受けにくく、長期にわたり安定した高精度測定を実現します。

特長02

過酷な環境にも対応する堅牢設計

排水やプロセス流体中でも信頼性を発揮する耐久構造。 滑らかなセンサー表面が汚れや繊維付着を防ぎ、定期的な軽清掃のみで長期運用が可能です。

特長03

自動洗浄・自己診断機能

オプションのQ-Blastエアブラストシステムが定期的にエア洗浄を実行し、汚れを除去。 さらにセンサー自身が光源強度や汚れを自動チェックし、安定した測定を維持します。

特長04

柔軟な測定・出力レンジ

0〜100 mg/L、0〜1000 mg/L、0〜10 g/L のレンジ切替に対応。 多様なアプリケーションに合わせて最適な測定設定が可能です。 出力もアナログ2点標準装備のほか、3点出力やPID制御、リレー制御にも対応します。

特長05

見やすく・使いやすい設計

バックライト付きの大型LCDディスプレイを搭載し、屋内外問わず鮮明に表示。 防滴仕様(NEMA4X/IP66)の堅牢筐体で、壁面・パイプ・パネルへの柔軟な取付が可能です。 さらに、Profibus・Modbus・EtherNet/IPなどの通信プロトコルにも対応しています。

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