蛍光方式で実現する、水中油分オンラインモニタリング。

AQUAS SMR37シリーズ 水中油分分析計

AQUAS SMR37シリーズ 水中油分分析計は、蛍光光学技術を用いて水中の油分成分を連続・高精度に測定するオンライン油分分析計シリーズです。あらかじめ定められた波長の光で測定対象物質を励起し、放出される蛍光強度を測定することで、従来の吸光法と比較して高い選択性と安定性を実現。油種ごとの特性差にも対応でき、オンライン連続監視に最適な測定モデルを提供します。 SMR37 Seriesは用途や測定対象に応じて、超低濃度PAHs測定(SMR37-1~2)、油分・BTEX・フェノール測定(SMR37-4~7)のラインアップを用意。RS485通信(Modbus RTU)対応のトランスミッター一体型・オールインワン設計により、設置・配線・運用コストを抑えながら、高信頼な水質データを提供します。

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製品の特長

特長01

蛍光光学技術による高選択・高精度な油分測定

蛍光方式を採用することで、油分成分を選択的に検出。吸光法と比べ、外乱の影響を受けにくく、連続かつ安定した測定が可能です。

特長02

オールインワン・コンパクト筐体で現場設置を簡素化

トランスミッターとセンサーを一体化したオールインワン設計。IP68準拠の水中設置対応構造により、現場へ直接設置でき、制御盤は不要です。

特長03

用途に応じた測定レンジと成分対応

SMR37-1~2:1 ppbの超低検出限界を実現したPAHs測定|SMR37-4~7:油分、BTEX、フェノールのオンライン測定。用途や水質条件に応じて、最適なモデルを選択できます。

特長04

高信頼設計と自己診断機能による安定運用

温度・湿度監視機能、光源(キセノンランプ/LED)異常の自己診断機能を内蔵。高度なインテリジェントアルゴリズムと信号処理によりノイズを低減し、長期にわたって安定した測定を実現します。

特長05

低メンテナンス設計で運用負荷を最小化

キズに強いサファイアガラス窓と、汚れ付着を抑えるナノコーティングを採用。さらに自動洗浄ワイパーと参照光測定機能により、光源の経年劣化やバイオフィルムの影響を補正し、メンテナンス負荷を低減します。

特長06

測定方法

蛍光光学技術に基づいて測定を行います。 フルオロメーターが測定対象物質を励起するための波長光を照射し、対象物質から放出される蛍光のうち、特定波長のみを選択的に検出します。測定される蛍光強度は、対象物質の濃度に比例し、高感度かつ安定した油分測定を可能にします。

特長07

測定範囲・用途

測定範囲:SMR37-4:0~150 mg/L、SMR37-5:0~5 mg/L |用途:飲料水、表流水、工業用途、水処理、排水処理

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