0.1 ppbの低濃度O₂(酸素)を高精度測定。溶存・気相の酸素分析に対応する高耐久ECセンサー。

Dextens 51100シリーズ高精度O₂(酸素) ECセンサー

Dextens 51100シリーズ高精度O₂(酸素) ECセンサーは、溶存・気相のO₂(酸素)を高精度に測定する電気化学式酸素センサーです。 溶存O₂(酸素)では、0.1ppb~200ppm気相では0.5 ppm程度からの低濃度測定に対応。Clarkセル方式を採用し、低濃度から飽和レベルまでの高精度な酸素測定を実現します。 センサー本体には316Lステンレス鋼を採用し、過酷な化学環境や高圧環境にも対応。最大300 barの耐圧性能とIP68/NEMA 6Pの保護性能を備えています。 また、アノード・電極の交換が可能で、メンブレンのメンテナンス頻度も抑えた設計。長寿命・低メンテナンスを実現し、インライン、ポータブル、パッケージ型分析装置など幅広い用途で使用できます。

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製品の特長

特長01

0.1 ppbからの低濃度O₂(酸素)測定

溶存O₂(酸素)を0.1 ppb~200 ppmの範囲で測定可能。気相O₂(酸素)についても0.5 ppm程度からの低濃度測定に対応し、微量酸素の管理が必要な用途に適しています。

特長02

溶存・気相のO₂(酸素)測定に対応

液体中に溶け込んだO₂(酸素)だけでなく、ガス中のO₂(酸素)測定にも対応。飲料、半導体、製薬、化学など、液相・気相の両方で高精度な酸素測定が求められる用途に使用できます。

特長03

316Lステンレス製・最大300 barの高耐久設計

サンプル接液部に316Lステンレス鋼とPFAを採用。最大300 bar(4350 psi)の耐圧性能とIP68/NEMA 6Pの保護性能を備え、化学的に厳しい環境や高圧プロセスでの使用にも対応します。

特長04

低メンテナンス・長寿命設計

大きなアノード表面によりアノードの消耗を抑え、メンブレンのサンプル接触面も小さくすることで、メンテナンス頻度を低減。さらにアノード・電極の交換にも対応し、長期間の使用をサポートします。

特長05

簡単な1点校正と高速温度測定

絶対ゼロを利用した1点校正に対応し、センサー内部のEEPROMに校正パラメータを保存。別のDextens分析計に接続した場合でも、再校正の手間を抑えられます。また、温度センサーをカソード部に内蔵し、高速な温度測定を実現しています。

特長06

使用用途

51100シリーズは、微量O₂(酸素)の測定からプロセス中の酸素濃度管理まで、高精度な酸素測定が求められる用途に適しています。

主な使用用途

  • 飲料製造における溶存O₂(酸素)測定
  • 半導体製造における微量O₂(酸素)管理
  • 製薬プロセスの酸素濃度測定
  • 化学プロセスのO₂(酸素)濃度監視
  • 電力・蒸気設備における溶存O₂(酸素)測定
  • インライン酸素濃度測定
  • ポータブル酸素分析
  • パッケージ型酸素分析装置への組込み

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