ppmレベルから100%まで。用途に合わせたセンサー選択で、幅広いガス濃度測定に対応。

Cambridge Sensotec Rapidox1100シリーズ分析計

Cambridge Sensotec Rapidox1100シリーズ分析計は、ジルコニア式・電気化学式・光学式をはじめとする各種センサー技術に対応したシングルガス分析計です。用途や測定対象に合わせて最適なセンサー方式を選択でき、ppmレベルから100%までの幅広いガス濃度測定に対応します。 O₂(酸素)、CO₂(二酸化炭素)、CO(一酸化炭素)、CH₄(メタン)、H₂(水素)、He(ヘリウム)、Ar(アルゴン)などのガス分析に対応し、グローブボックスや溶接、不活性雰囲気の監視、リフロー炉、積層造形、金属熱処理など、さまざまな産業用途で活用できます。 また、3チャンネルマルチプレクサーによる多点測定、4-20mA・0-10V出力、RS232/RS485、Modbus RTU、Ethernetなど、設備への組込みやプロセス監視に適した機能も備えています。

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製品の特長

特長01

ppm~100%の幅広い濃度測定に対応

センサーの種類に応じて、ppmレベルから100%までのガス濃度を測定可能。低濃度ガスの分析から高濃度ガスの監視まで、幅広い測定ニーズに対応します。

特長02

用途に合わせてセンサー方式を選択可能

ジルコニア式、電気化学式(EC)、赤外線式(IR)、熱伝導式(TCD)など、さまざまなセンサー技術に対応。測定対象ガスや濃度、使用環境に合わせて、適切なセンサー方式を選択できます。

特長03

複数のガス分析に対応

O₂(酸素)、CO₂(二酸化炭素)、CO(一酸化炭素)、CH₄(メタン)、H₂(水素)、He(ヘリウム)、Ar(アルゴン)などのガス分析に対応。グローブボックスや熱処理設備、溶接設備など、対象ガスや用途に応じた分析システムを構成できます。

特長04

3チャンネルの多点測定に対応

オプションの3チャンネルマルチプレクサーを使用することで、複数箇所からガスを取り込み、順次分析することが可能です。複数の測定ポイントを持つ設備のガス濃度監視に適しています。

特長05

設備への組込み・データ管理に対応

0-10V / 4-20mAのリニア出力、RS232、RS485、Modbus RTU、Ethernetなどの入出力に対応。オンデマンドでのデータストリーミングも可能で、設備の監視・制御やデータ管理に活用できます。長寿命センサーと可変速制御のダイヤフラムポンプを採用し、メンテナンス負担の低減にも配慮されています。

特長06

使用用途

RAPIDOX 1100シリーズは、グローブボックスや炉内などのガス雰囲気管理をはじめ、製造プロセスにおけるガス濃度の測定・監視に幅広く活用されています。センサー方式や測定対象に応じた構成が可能なため、さまざまな産業設備に導入できます。

主な使用用途

  • グローブボックス内のガス濃度測定
  • 溶接時のシールドガス・雰囲気監視
  • 不活性雰囲気の酸素濃度監視
  • リフロー炉の雰囲気管理
  • 積層造形(Additive Manufacturing)の雰囲気監視
  • 金属熱処理におけるガス濃度管理
  • 製造設備・プロセスのガス濃度監視
  • 複数ポイントのガス濃度測定

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