最大3種類のガスを高精度に分析。研究開発からプロセス監視まで対応するマルチガス分析計。

Cambridge Sensotec Rapidox3100シリーズ マルチガス分析計

Cambridge Sensotec Rapidox3100シリーズ マルチガス分析計は、研究開発や産業プロセスにおけるガス分析に対応した高性能ガス分析計です。用途に応じて単一・2成分・3成分のガス分析構成を選択でき、さまざまな測定ニーズに対応します。 O₂(酸素)、CO₂(二酸化炭素)、CO(一酸化炭素)、H₂(水素)、H₂O(水蒸気)、C₂H₂(アセチレン)、Cl₂(塩素)、CH₄(メタン)、N₂O(亜酸化窒素)、NO(一酸化窒素)、NH₃(アンモニア)、SO₂(二酸化硫黄)、O₃(オゾン)など、用途に応じたガスセンサーを選択可能です。 また、Kタイプ熱電対による最高1,250℃までの温度測定にも対応。ガス濃度と温度を同時に表示・記録できるため、高温プロセスや熱処理などの測定にも活用できます。

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製品の特長

特長01

単一・2成分・3成分のガス分析に対応

用途に応じて1種類、2種類、3種類のガスを分析する構成を選択できます。測定対象やプロセスに合わせてセンサーを組み合わせることで、研究開発から産業用途まで柔軟に対応します。

特長02

幅広いガスセンサーに対応

O₂(酸素)、CO₂(二酸化炭素)、CO(一酸化炭素)、H₂(水素)、H₂O(水蒸気)、CH₄(メタン)、SO₂(二酸化硫黄)など、幅広いガスの測定に対応。O₂(酸素)はジルコニア式センサーにより、10⁻²⁰ ppm~30%の測定範囲を実現します。

特長03

最高1,250℃までの温度測定に対応

標準搭載のKタイプ熱電対により、0~1,250℃の温度を測定可能です。ガス濃度と温度を同時に表示・データロギングできるため、高温炉や熱処理などのプロセス監視に適しています。

特長04

ポンプによるサンプリング測定にも対応

オプションの長寿命ポンプを使用することで、0~1 L/minの範囲でガスを吸引して測定できます。ポンプを停止して流通ガス条件で使用することも可能で、測定環境に合わせたサンプリング方法を選択できます。

特長05

データロギング・外部出力に対応

測定結果を記録できるデータロギングソフトウェアを標準搭載。リアルタイムグラフ表示やExcel互換データの記録に対応します。また、0-10V、4-20mA、RS232、RS485、Modbus-RTUなどの入出力にも対応し、設備への組み込みや外部システムとの連携が可能です。

特長06

使用用途

RAPIDOX 3100シリーズは、研究開発から高温プロセス、産業設備のガス監視まで、ガス濃度と温度を正確に把握したい用途に適しています。

主な使用用途

  • 研究開発・大学・研究機関でのガス分析
  • 産業プロセスのガス濃度監視
  • 高温炉・熱処理プロセスの雰囲気管理
  • 燃焼・ガス反応プロセスの分析
  • グローブボックスなどの不活性雰囲気管理
  • ガス発生・供給設備のガス分析
  • 製造工程におけるガス品質管理
  • 実験設備・試験装置へのガス分析計の組込み

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