低濃度酸素を高精度に分析。高温・産業プロセスの酸素濃度管理を1台で。

Cambridge Sensotec Rapidox 2100シリーズ分析計

Cambridge Sensotec Rapidox 2100シリーズ分析計は、低ppmレベルの酸素分析や高温環境での酸素濃度測定に対応した産業用酸素分析計です。酸素センサーは最大25 m離れた場所へのリモート設置が可能で、K熱電対による温度測定に加え、圧力・真空・露点センサーなどのオプションにも対応します。 パネルマウントやIP65対応の壁面取付型など、用途に合わせた構成が可能。Windows対応ソフトウェアによる遠隔監視・設定、リアルタイムグラフ表示、データロギングにも対応し、OEM組込み用途にもご利用いただけます。

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製品の特長

特長01

超低濃度から高濃度まで幅広く測定

標準仕様で10⁻²⁰ ppm~30% O₂(酸素)の広い測定範囲に対応。用途に応じて100% O₂(酸素)まで拡張でき、さらにオプションで10⁻²⁴ ppmまでの超低濃度測定にも対応します。

特長02

リモートセンサーで測定ポイントを柔軟に配置

酸素センサーはリモートケーブル接続に対応。金属製マニホールドや真空カップリングと組み合わせることで、分析計本体から離れた測定ポイントや真空環境、高温環境などにも対応できます。

特長03

高温・特殊環境でのガス分析に対応

ジルコニア式センサーをはじめ、電気化学式・光学式センサーを用途に応じて選択可能。高温炉などの厳しい環境における酸素分析にも適した構成で、研究開発や製造プロセスのガス分析に活用できます。

特長04

酸素だけでなく温度・圧力・露点も測定可能

Kタイプ熱電対センサーを標準装備し、酸素濃度と温度を組み合わせた測定が可能です。さらに、圧力・真空・露点センサーなどのオプションにも対応し、複数の測定項目を1台に集約できます。

特長05

リアルタイム監視・データ管理に対応

専用ソフトウェアによるリアルタイム測定値のグラフ表示やExcel形式でのデータ管理に対応。0-5V / 4-20mA出力、RS232、RS485、Modbus RTU、Ethernetなどのインターフェースを備え、設備監視やデータ収集にも活用できます。

特長06

使用用途

RAPIDOX 2100シリーズは、超低濃度酸素の分析や高温・真空などの特殊環境におけるガス濃度測定に適した分析計です。リモートセンサーによる柔軟な設置と幅広い測定レンジにより、研究開発から製造プロセスまでさまざまな用途に対応します。

主な使用用途

  • グローブボックス内の酸素濃度測定
  • 研究開発における超低濃度酸素分析
  • 高温炉・熱処理設備の酸素濃度監視
  • 製造プロセスの雰囲気管理
  • 積層造形(Additive Manufacturing)の雰囲気監視
  • 金属熱処理における酸素濃度管理
  • 真空環境における酸素分析
  • 高温・特殊ガス環境での酸素分析

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