ケミカルメーカー様より薬液を薬注ポンプ用ケミカルタンクに自動充填したいとのご要望をいただきました。
そこで、薬注ポンプとSTANDARD PUMP社製ドラムポンプを組み合わせ、ケミカルタンクへの効率的な補充を実現しました。
また、効率が上がったことで人工の削減に繋がりました。
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温度管理
特殊溶剤を温めて移送 作業効率アップ
ジャケット付きのダイアフラムポンプ採用により、流体を温めながら移送すること可能。流体を個体化させることなく、想定していたサイズより小さいポンプで要求流量を移送することが可能になりました。