エアリークを可視化し、圧縮空気コストを削減

漏れの発見から損失額の見える化まで。CRY8025によるエアリーク診断ソリューション

エアリークとは?原因・損失・検査方法を解説|超音波カメラによるエアリーク診断

エアリーク(圧縮空気漏れ)は工場のエネルギーロスや電気代増加の原因です。本ページでは発生原因や損失額、検査方法を解説し、CRY8025によるエアリークの定量評価と損失額算出について紹介します。

見えない空気漏れが、工場の利益を失わせています。

圧縮空気は工場で最も高価なユーティリティの一つです。

しかし配管やバルブから発生するエアリークは気付きにくく、多くの工場で大量のエネルギーロスを引き起こしています。

CRY8025 SonoCam Pocket Proは、エアリークを見つけるだけではなく、

  • 漏れ量の定量化
  • 損失額の見える化
  • レポート化
  • 修理優先順位付け

まで支援します。


エアリークとは?

エアリークとは、圧縮空気設備から発生する空気漏れのことです。

工場ではコンプレッサーで作られた圧縮空気が、

  • 生産設備
  • 自動機
  • 搬送設備
  • 包装設備

などで利用されています。

しかし、

  • 配管の継手
  • バルブ
  • クイックカプラ
  • エアシリンダー
  • ホース

などの劣化によって漏れが発生します。

一箇所あたりは小さな漏れでも、24時間365日漏れ続けるため、大きな損失になります。


エアリークによる損失をご存知ですか?

漏れが小さくても放置すると大きな損失になります。

例えば、

  • コンプレッサー負荷増大
  • 電気代増加
  • CO₂排出増加
  • 設備寿命低下

といった問題につながります。

エアリークが引き起こす4つの問題

電気代の増加

漏れた圧縮空気を補うためにコンプレッサーが余分に稼働します。


設備負荷の増大

コンプレッサーや関連設備への負荷が高まります。


生産性低下

圧力不足により設備性能が低下する場合があります。


カーボンニュートラル対応への影響

無駄なエネルギー消費はCO₂削減目標達成の妨げになります。


エネルギー価格高騰でエアリーク対策が重要に

近年、企業では省エネ活動や脱炭素経営が求められています。

その中でエアリーク対策は、

  • 工事が不要
  • 即効性が高い
  • 投資対効果が分かりやすい

省エネ施策として注目されています。

しかし、「どこが漏れているのか」だけでは改善活動は進みません。

重要なのは、「どの漏れを優先的に直すべきか」を判断することです。


エアリークが見つからない理由

工場では

  • モーター音
  • コンプレッサー音
  • ファン騒音
  • 生産機械の動作音

が常に発生しています。

そのため、

  • 目視
  • 聴音
  • 石鹸水検査

だけでは効率的な検査が困難です。


超音波音響カメラによるエアリーク検査

エアリークが発生すると、人には聞こえない超音波が発生します。

CRY8025は64個のMEMSマイクを搭載し、この超音波をリアルタイムに可視化します。


エアリークを見つけるだけでは不十分です

多くの音響カメラは、

「見つける」

ところまでしかできません。

しかし保全部門が本当に知りたいのは、

  • どれだけ漏れているか
  • いくら損しているか
  • どこから直すべきか

です。


CRY8025なら漏れを定量化できます

CRY8025は漏れ率をリアルタイムで定量評価できます。

そのため、

エアリーク改善活動の4ステップを示したフロー図。発見する(DETECT)→定量化する(QUANTIFY)→報告する(REPORT)→改善する(ACT)の順でエアリーク管理プロセスを説明。

という流れで運用できます。


損失額シミュレーション

こんな課題はありませんか?

  • 漏れは見つかるが優先順位が決められない
  • 修理予算を説明できない
  • 省エネ効果を数値で示せない

CRY8025では漏れ率データから年間損失を推定できます。


修理優先順位を判断できる

すべての漏れを同時に修理することは現実的ではありません。

CRY8025では、

  • 漏れ量
  • 推定損失額

を把握し、優先的に対応すべき箇所の選定を支援します。


レポート作成も効率化

検査結果は、

  • 画像
  • 動画
  • 音声

として保存でき、PCソフトウェアで報告書を作成できます。


従来の検査方法との比較

項目石鹸水検査聴音調査CRY8025
稼働中検査
高所点検×
検査速度
漏れ位置特定
漏れ量評価××
損失額算出××
レポート作成

こんな現場で活用されています

  • 自動車工場
  • 食品工場
  • 化学プラント
  • 半導体工場
  • 製薬工場
  • HVAC設備
  • エネルギー設備

エアリーク調査の流れ

STEP1 現場スキャン

STEP2 漏れ箇所特定

STEP3 漏れ率定量化

STEP4 損失額算出

STEP5 修理計画策定

STEP6 効果確認


よくある質問

設備停止は必要ですか?

いいえ。稼働中の設備を検査できます。


騒音環境でも使用できますか?

超音波を利用するため一般的な工場騒音の影響を受けにくい検査が可能です。


定量評価とは何ですか?

漏れ量を数値化し、修理優先順位付けを支援する機能です。


報告書作成は可能ですか?

PCソフトウェアで作成できます。


お問い合わせ

エアリークによる損失を見える化しませんか?

CRY8025 ポケットプロ 超音波ガス漏れ検知カメラは、

✅エアリークの可視化

✅漏れ率の定量化

✅損失額の算出

✅レポート作成

✅修理優先順位付け

を支援します。


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