このたび当社では、CRYSOUND超音波カメラシリーズの新製品として、ポケットサイズの超音波カメラ「CRY8024」と「CRY8025」の取り扱いを開始いたしました。
超音波カメラは、圧縮空気漏れやガス漏れ、部分放電など、人の目では確認できない設備異常を“見える化”できる保全ツールとして注目されています。一方で、「機器が大きく持ち運びにくい」「日常点検には使いづらい」といった課題もありました。
今回発売されたCRY8024・CRY8025は、そのような課題を解決するポケットサイズの超音波カメラです。
軽量・コンパクトなボディに高性能な音響イメージング技術を搭載し、設備異常の発見から記録・レポート作成までをスムーズに実施。現場を選ばず、より手軽で効率的な設備点検を実現します。
■ CRY8024 ポケット超音波カメラ
音をリアルタイムで可視化し、圧縮空気漏れやガス漏れ、部分放電などの異常箇所を迅速に特定できるスタンダードモデルです。
ポケットに収まるコンパクト設計ながら、高感度マイクロフォンアレイを搭載。非接触・遠距離から安全に点検でき、日常点検や設備巡回の効率化に貢献します。
【主な特長】
- 超音波をリアルタイムで可視化
- ポケットサイズの優れた携帯性
- 非接触・遠距離測定
- シンプルで直感的な操作性
- モバイルアプリによるレポート作成
■ CRY8025 ポケットプロ 超音波カメラ
CRY8025は、ポケットサイズの携帯性に加え、漏れ量の定量評価や高度なデータ解析機能を搭載した上位モデルです。
異常箇所を発見するだけでなく、圧縮空気損失量の把握や改善効果の評価まで実施できるため、省エネ活動や予知保全の高度化に役立ちます。
【主な特長】
- 超音波をリアルタイムで可視化
- 漏れ量の定量評価機能
- PCソフトによる高度解析
- 保全データの蓄積・トレンド管理
- 省エネ活動の効果測定に活用可能
■ ポケットに入るから、点検が変わる
CRY8024・CRY8025は、「超音波カメラを必要な時だけ持ち出す機器」から、「日常的に持ち歩いて活用する点検ツール」へと進化させる新しいモデルです。
圧縮空気漏れやガス漏れの早期発見、設備異常の予兆把握、エネルギーロス削減など、設備保全業務の効率化にぜひご活用ください。

