【サニー通信】FOOMA JAPAN 2026 出展レポート|会場で多かった課題と展示製品のご紹介

■はじめに

FOOMA JAPAN 2026にて弊社ブースへご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

本記事では、展示会当日の様子とともに、現場で多く寄せられたご相談内容、注目を集めた製品についてご紹介いたします。

食品製造現場における課題解決のヒントとして、ぜひご覧ください。

■FOOMA JAPAN 2026とは

FOOMA JAPANは、食品製造に関わる機械・装置・技術が一堂に集まる国内最大級の展示会です。

食品製造の川上から川下まで幅広い分野の製品・技術が集まり、現場課題の解決につながる情報を得られる場として、多くの製造業の皆様に活用されています。


■会場で多かったご相談内容

今回の展示会では、「原料移送」「衛生管理」「設備保全」に関するご相談を数多くいただきました。

特に関心が高かった内容をご紹介します。

〇高粘度原料の移送

クリーム、みそ、ねりゴマ、ホイップクリーム、トマトペースト、野菜ペーストなど、「粘度が高く、既存設備では移送が難しい」というご相談が多く寄せられました。

また、「部品点数を減らしたい」「分解・洗浄の手間を削減したい」といった、メンテナンス性を重視するお声も多くいただきました。

〇食品原料を衛生的かつ低せん断で移送したい

液卵、ヨーグルト、調味液、果汁、酒類など、品質を維持しながら原料を移送したいというご相談が目立ちました。

原料に余計なストレスを与えず、衛生的に移送できる方法に関心が集まっていました。

〇衛生管理の効率化

微生物検査や残留塩素測定など、工場内の衛生状態を短時間で確認したいというご相談も多くいただきました。

衛生管理の効率化や、省人化へのニーズの高さを改めて感じる結果となりました。

〇設備保全・安全管理の強化

ガス漏れの可視化や、設備異常の早期発見に関するご相談も多くいただきました。

設備停止による生産ロスを未然に防ぎたいというニーズが高まっていることが印象的でした。

■弊社ブースの出展テーマ

弊社ブースでは、食品製造現場における以下の課題に対応する製品を中心に展示しました。

  • 食品原料の衛生的な移送
  • 高粘度流体の安定した移送
  • 作業負担の軽減・省力化
  • 工場内の衛生管理強化
  • 設備の清掃・メンテナンス負担の軽減
  • 設備保全・安全管理の強化

会場では、エア駆動式サニタリーダブルダイアフラムポンプとサニタリーハンディポンプの実機デモを実施し、多くの方に操作性やメンテナンス性をご覧いただきました。

■展示製品紹介

※画像をクリックしていただくと詳細ページに遷移します。

食品移送対応 エア駆動式サニタリーダブルダイアフラムポンプ

食品原料を衛生的に移送できるポンプです。
分解・洗浄のしやすさにも配慮しており、高粘度原料の移送にも対応しています。展示会では、実機デモを通して、移送の安定性やメンテナンス性をご覧いただき、多くの方から高粘度流体への適用についてご相談をいただきました。   ▶詳細はこちら

サニタリーハンディポンプ(ドラム缶直接投入型)

ドラム缶に直接投入し、そのまま原料を移送できるポンプです。展示会ではデモを実施し、多くの方に操作性や扱いやすさをご覧いただきました。特に、食品原料の移し替え作業の効率化や、衛生的な移送方法に関心が集まりました。

◀詳細はこちら

サニタリーローブポンプ

粘度の高い流体にも対応し、安定した流量で食品原料を移送できます。

▶詳細はこちら

過酸化水素ガス検知器

滅菌工程などで使用される過酸化水素ガスの漏れを検知し、安全管理を支援します。

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残留塩素計

洗浄工程後の衛生状態を短時間で確認可能。
品質管理の効率化に貢献します。

▶詳細はこちら

エアリーク検知カメラカメラ

目に見えないガス漏れを可視化し、設備異常やエネルギーロスを早期に発見できます。

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微生物ATP検査キット

数分で微生物由来ATP量を測定できる迅速検査キット。現場での衛生状態の即時確認に活用されています。

 ▶詳細はこちら


今回のFOOMA JAPAN 2026では、食品製造現場における「高粘度流体の移送」「衛生管理の効率化」「設備保全・安全管理の強化」への関心の高さを改めて実感しました。

弊社では、現場の課題に寄り添った製品を通じて、より安全で効率的な製造環境づくりを支援してまいります。

■お問い合わせ

製品に関するご質問・導入のご相談はお気軽にお問い合わせください。

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